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貿易事務の倍率を知りたい

貿易事務の倍率はどれくらい?

貿易事務の仕事に興味を持ったのであれば、気になるのが倍率の問題です。

貿易事務の倍率をチェックする前に、一般事務の倍率から確認してみましょう。一般事務といえば非常に人気が高く、0.27倍程度と言われています。かなり高い数字ですよね。

しかし、貿易事務の求人倍率はどれくらいなのかというと、これよりも少ないと考えられるでしょう。はっきりとした数字が出ていないので何とも言えませんが、先程ご紹介した0.27倍というのは一定以上のパソコンスキルを持っている方であれば応募できるタイプの事務です。

一般事務に比べて貿易事務は専門事務と言われることもあり、一般事務よりも様々な知識や経験が求められます。専門性が高い仕事なので競争率も低くなるわけですね。

しかし、倍率が低いからといって必ずしも採用されやすいのか?というとそうではありません。というのも、求人の数自体がそれほど多くないからです。

地域によって求人数や求職者の数は違いますが、少ない求人に多数の求職者が応募することもあります。いくら貿易事務自体の求人倍率がそれほど高くないからといって、応募すれば誰でも採用されるような仕事ではないのです。

また、一般事務では経験を問わないものも多いのですが、貿易事務の場合は問われることがあります。これまで一度も一般事務を経験したことがなく、貿易関係の仕事に就いたことのない方が貿易事務の求人に応募したとしても採用してもらえる可能性は非常に低いといえるでしょう。

特に重要になってくるのが語学力です。職場によっては毎日英語を使うところもありますし、ほとんど使わなくて良いところもあるのですが日常的に英語を使わない職場だったとしても貿易事務という特性上、語学力は求められます。

求人情報を探す時のポイント

求人倍率が特に高くなりがちなのが輸出入の業務を取り扱っている商社やメーカーの求人です。こういった情報は多くの方がチェックしていることに加えて求人の数も少ないため競争率が非常に高くなります。

商社やメーカーの求人情報をチェックしているけれどなかなか見つからない、応募してみたものの採用されなかったということであれば、貿易に関する業務を取り扱っている倉庫会社の求人情報もチェックしてみましょう。

倉庫会社では一度にたくさんの人手を必要とする場合もあり、求人情報がまとめて出る可能性もあります。

また、将来的には商社やメーカーで働きたいと思っているものの経験が足りなくて応募できずにいる方は倉庫の求人情報からチェックしてみるのがおすすめです。こちらで経験を積み、自信をもって自分の気になる求人に応募してみるのも一つの方法だといえるでしょう。

過去に事務として働いたことがあり、そこで経理事務としての経験を積んだことがある方は貿易事務初心者だったとしても採用される確率がアップする場合があります。

基本的に求人のほとんどは派遣社員か紹介予定派遣となっています。正社員での求人は少ないため、求人情報を見つけた際にすぐに応募できるように準備を整えておきましょう。

正社員は経験者のみを募集しているケースが多いのですが、派遣は未経験者でも可としているものもあるため、未経験から貿易事務を目指している方は派遣から挑戦するのもおすすめです。

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