HOME » 貿易事務として就職するために » 経験者の声まとめ

経験者の声まとめ

本ページでは、実際に貿易事務に携わっている方々の体験談をまとめました。この仕事の厳しさや醍醐味を垣間見ることができますよ。

貿易事務の体験談まとめ

貿易事務の仕事に限らず、実際にその業務を経験している方々の体験談というのは、これから職業に就きたい方はもちろん、すでにその職に就いている方にとっても、とても参考になるものです。ぜひご覧いただき、貿易事務という世界へ進む心構えとして、または、さらなるステップアップを目指すヒントとして、お役立てください。

Aさん「続けることでスキルが磨かれる」

「最初の頃は、毎日英語でやりとりすることに戸惑いや悩みもありましたが、続けることで自分が思っていた以上に上達していきました。実際、TOEICスコアも高得点になり、それにつれて任される業務の範囲も広がっていくので、やりがいを感じながら働けています。

その一方で、取引先の国によって時間の感覚や仕事の進め方が違うので、思い通りに仕事が進まないということもあります。さらには天候や国の情勢などが影響して計画通りに取引が進められなくなったことも。異国とやり取りする貿易の仕事の大変さを実感しました。ただし、そうした場合でも臨機応変に対応できるよう、先輩方の仕事の進め方を見て勉強していこうというのがモチベーションになっています」

Bさん「海外の情勢にも目が向くように」

「この仕事は、日本だけでなく、多くの国の人たちとコミュニケーションをとる必要があるので、大変ではありますが、やりがいがあります。それまではさほど関心のなかった取引先企業がある国の情勢や原油価格、為替動向などにも自然と目を向けるようになり、視野が広がったと感じています。海外や貿易に興味のある方には、おすすめの職種だと思います。

ただし、文化や習慣、言葉が違う国のお客様とのやり取りは、決して片手間でできるほど甘くはありません。それこそ意思疎通が上手くいかないと、行き違いや誤解が生まれてしまい、それで大きな損失が生まれてしまうリスクもあります。ですから、先方とのやり取りの際には、情報を明確に、できるだけ詳しくやりとりすることを徹底しています」

Cさん「専門知識も少しずつ身につける」

「一般事務や総務事務など、オフィスワークの仕事を中心に、物流関係の仕事を経験しました。これらを活かして、経験・スキルをさらに磨いていきたいと、貿易事務の仕事を志望するようになりました。

ただし事務スキルには自信があったのですが、語学の素養が少なかったため、この点では苦労しました。また貿易に関する専門知識についても、少しずつ覚えていったという感じでした。もうひとつ、この仕事ならではのこととして、台風や大雪といった気象ニュースに敏感になり、荷物の到着にやきもきするといったこともあります」

Dさん「意欲の湧く仕事」

「学生の頃から海外と関わりのある職業に憧れていて、未経験ですが派遣社員として貿易事務の仕事に就きました。海外の担当者とメールをやり取りしたり、ときには電話で連絡をとり合うことも。自分で対応できず、先輩に変わってもらうことありました。そういう経験を繰り返すうちに、「もっと頑張ろう」と意欲も湧いてきます。

ほかにも輸出入に関係する書類の作成や伝票処理など、業務内容は多岐にわたります。貿易事務に限る話ではありませんが、想像していた仕事と違う部分も。良いことだけではありませんが、毎日新しい発見があります。初めのうちは、求められるハードルもそこまで高くありません。ですが、自分を高めるための努力は必要です」

Eさん「臨機応変かつ正確さが必要」

「大学で語学を学んだり、卒業してからも語学学校や海外旅行に行ったりするほど、海外に興味がありました。派遣社員としてですが、貿易事務の仕事が採用となったときは嬉しかったです。業務は書類作成や現地スタッフとの電話・メールでのやりとりなど。学んだ英語が活かせるシーンがあると嬉しいですね。

ですが、語学以上に必要だと感じたのは「臨機応変に動けること」や「貿易の流れをきちんと理解しているか」ということでした。日々さまざまな案件が発生するので、臨機応変かつ正確に動かなければなりません。それなりに知識がないと困ることもありますし、課題は山積みです。貿易や物流に興味がある方は、大きなやりがいを感じると思いますよ」

Fさん「最低限の知識はつけておくべき」

「英語が得意でしたし、貿易事務という職にも興味があり、未経験ながら就職しました。業務は取引先との受発注のやりとりや自社製品のカタログ作成、各種書類作成などさまざま。職種が職種なので、知識が乏しいと大変な思いをすることもあります。私の場合、周りに英語を得意とする人が少なかったため、入社して間もないにも関わらず、取引先との交渉やトラブルに対応することもありました。英語が得意と言っても、貿易に関連する専門用語のように普段使わない言葉が並ぶと、苦戦することもあります。最近は未経験者に向けた講習に力を入れている派遣会社が多いようなので、そういうのを活用しながら知識をつけていくのがおすすめです」

Gさん「就職先、配属先によって業務はさまざま」

「貿易事務の仕事は2度目です。前回は輸入関係、そして今回は輸出に関する業務。勤め先によるのかもしれませんが、仕事内容がガラッと変わりました。現在はアシスタント的な業務が多いです。簡単なコレポン業務をしたり、翻訳を任されたり。周りから刺激を受けることが多い、やりがいのある仕事ですよ。私がいる部署は少人数なのですが、上司を含め周りは英語ペラペラな人ばかり。私も英語は得意なほうですが、レベルの高さに驚きましたね。輸入と輸出で仕事が変わるように、勤め先が商社かメーカーでもいろいろ変わるんでしょうね。奥深くって、おもしろい仕事だと思います。苦労も多いですが、楽しいですよ」

求人数で選ぶおすすめの人材派遣会社3選を見る
貿易事務の仕事を探すなら!求人数で選ぶ、おすすめの人材派遣会社3選を見る