HOME » 貿易事務として就職するために » 求人情報のチェックポイント

求人情報のチェックポイント

本ページでは、求人情報をチェックする際に知っておきたい正しい見方や注意点について解説しています。

貿易事務の求人情報の正しい見方とは?

仕事をお探しの方は、まさに求人情報をくまなく読み込んでいることでしょう。しかし求人票に出てくる用語というのは、正しく理解しているつもりでも実は意味合いが微妙に異なっていたり、似たような文字面でも意味が異なるという場合もあるのです。知っているつもりでも、実は間違っているということもありますので、ぜひこの機会に正しい見方を覚えておいてください。

給与の「額面」と「手取り」

簡単に言えば「額面」とは所得税や住民税、社会保険料などが差し引かれる前の金額。「手取り」はそれらを差し引いた実際に手にできる金額のことです。求人情報に記載されている給与はどちらの意味なのか、正しく理解しておくべきです。一般的には「額面」から2割り程度差し引かれた金額が「手取り」になります。ただし派遣の場合、時給になる場合がほとんど。その時給から何が差し引かれるのかもチェックしておきましょう。

「社会保険あり」と「社会保険完備」

社会保険には大まかに「雇用保険」「労災保険」「厚生年金保険」「健康保険」の4つがあります。求人情報で「あり」と記載されている場合は、このうちどれかひとつ以上が用意されているという意味。「完備」はこれら4つすべてが用意されているという意味です。派遣の場合、登録する人材派遣会社によって、どの保険に対応しているのかは異なります。ご自身の登録先がどの形式なのか、しっかりと確認しておきましょう。

「週休2日制」と「完全週休2日制」

一見するとどちらも同じように思えますが、実は大きな違いがあります。「週休2日制」とは、実は毎週かならず2日間の休みがあるという意味ではなく、1ヶ月のうち2日間の休みがある週が1週以上あるという意味です。対して、毎週必ず2日間の休みがあるのが「完全週休2日制」です。これまた文字面だけ見ると勘違いしやすい項目ですので、注意しておくべきです。

「残業あり」の定義

文字通り、その業務には残業が発生するという意味ですが、雇用される側として注意しておきたいのは、残業が発生した場合の割増賃金がキチンと支払われるのかという点。1日8時間、週40時間以上の労働は法定労働時間を超えた勤務となり、25%以上割増し賃金を支払う義務が発生します。この点が正しく履行されるのかどうか、キチンと確認しておきましょう。

求人数で選ぶおすすめの人材派遣会社3選を見る
貿易事務の仕事を探すなら!求人数で選ぶ、おすすめの人材派遣会社3選を見る