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貿易事務なら「派遣」を選べ!

本カテゴリーでは、貿易事務の仕事を派遣で行うメリットを紹介。併せて人材派遣会社の研修制度や選び方についても解説しています。

派遣で貿易事務の仕事をするメリットとは?

人材派遣は、働き手を求める企業と働き手を派遣会社が結ぶ仕組み。派遣で働きたい人は、自分の経験・スキル・要望などを人材派遣会社へ登録すると、自分にマッチする求人を紹介してもらえます。登録者は、派遣先の条件に応じて、働いた分の給与が支払われる流れです。ここまでは、貿易事務も一般事務も他の職種は同じ仕組み。では、なぜ貿易事務の仕事は派遣から始めるのがよいとされているのでしょうか?

ここでは、派遣で貿易事務の仕事をするメリットを4つに分けて紹介していきます。

1つ目のメリットは、「研修制度が充実していること」です。貿易事務に求められるスキルは英語力・パソコン操作・貿易に関する専門知識・など。派遣会社には語学やパソコン操作のセミナーはもちろん、貿易知識の研修などを開催してくれるところが数多くあります。また、通関士や貿易実務検定試験などの資格取得サポートをしているところもあるので、自分の目的やレベルに合わせて知識やスキルを高められるのがメリット。

会社の新人研修だけでは伸ばしていくのがかなり厳しい「貿易に関する専門知識」を習得できますよ。

2つ目のメリットは、「経験値を積めること」。貿易事務の仕事は、経験者であっても、常に自身のスキルを磨いて最新の情報を仕入れる必要があります。経験が重視される職種なので、未経験でいきなり正社員を目指すのはハードルが高め。新卒ではなく転職を目指すなら、尚更経験値が重要視されます。まずは、派遣で経験を積み、研修制度を活用してスキルを伸ばしていくのがキャリアアップへの近道。スキルアップした派遣社員の正社員登用を積極的におこなう企業も増えてきています。

正社員はたしかに魅力的ですが、未経験で正社員を目指すなら焦りは禁物。情報収集とスキルアップできる環境が整っている「派遣」で働いてからのほうが、着実でしょう。

3つ目のメリットは、「少しずつ仕事に慣れていきやすいこと」。貿易事務は、一般事務と違って特殊な業務の多さが特徴です。初めてだとそのギャップに戸惑うことも多いはず。まずは派遣からスタートしてみて、徐々に慣れていくのがおすすめです。派遣社員であれば、他の社員から求められるハードルもいい意味で低くなります。自分のレベルにあった仕事量を与えられ、定時で帰れるので安心です。

4つ目は、「派遣会社にはコーディネーターが存在すること」です。仕事を始めて間もないころは、いろいろな疑問や不安があるでしょう。「職場の人に話せないこと」や「入社前と入社後のギャップ」など、さまざまな悩みに対し、コーディネーターがいつでも相談に乗ってくれます。また、将来のキャリアアップを考えている人に対して、アドバイスもしてくれますよ。いつでも頼れるプロがいることは心の大きな支えになります。この点も、ぜひ重視してみてください。

おトクな研修制度を紹介

登録者の立場からすると、派遣会社ではどのような研修をしてもらえるのかが気になるところですね。貿易事務という業務は、一般的な事務処理能力はもちろんのこと、専門的知識や語学力というものが要求されます。貿易事務を希望するなら、もちろん貿易事務に即した研修が充実しているところを選ぶべきです。また、社内研修は有料か無料か、社外の提携スクールはあるのか、その優待特典の有無などもしっかりチェックしておきましょう。

<<「おトクな研修制度を紹介」を詳しくみる>>

派遣会社の選び方

ひと口に人材派遣会社といっても、巷にはそれこそいくつもの会社があり、どこを選んでよいか分からないという方も多いことでしょう。もちろんどこでもよいという訳ではなく、貿易事務を希望するなら、貿易事務に強い派遣会社を選ぶべきです。その判断材料となるのが「貿易事務の求人案件の多さ」、「研修制度の充実度」、「サポート力の高さ」という3つポイントです。この点について、詳しく解説しています。

<<「派遣会社の選び方」を詳しくみる>>

派遣で未経験から始める貿易事務の仕事

貿易事務の仕事は、新卒者でなくても比較的就職しやすい職種として注目されています。貿易に関するさまざまな業務、基本的な事務業務から通関に関する手続き・手配など、特殊な業務もこなしていきます。

派遣かつ未経験の方が貿易事務を始める場合、はじめから高度な内容を任されるわけではありませんが、それでも基本的な事務業務はスムーズにこなしていきたいところです。

メールの送受信、文書作成、データ入力、その他電話対応や来客への応対などはもちろん、事務員としてのスキルをしっかりと発揮していきたいところです。

未経験者の場合、先輩などについて少しずつ貿易事務の仕事に慣れていくのが基本となります。派遣の場合も同様に、はじめから高度な内容を即戦力として求められるとは限らないため、それぞれの職場の求めに応じつつも着実に業務内容を理解し、スキルアップを図る必要があります。

そもそも未経験者で貿易事務の仕事に就くことは難しいと考えられがちですが、実際には未経験でも事務業務につながるスキルがあれば応募することは可能です。

大手の求人サイトに掲載されている貿易事務の求人情報は、海外からの品物の買い付け、その他製品の輸出入にともなう業務を任されるほか、交渉にともなう通訳業務や文書翻訳など高度な内容を求められるケースも少なくありません。

しかし未経験の場合、そのような業務に就くにはある程度の年数や慣れが必要ということで、徐々にステップアップを図るよう配慮してもらえるケースもあります。

貿易事務の派遣は未経験でも大丈夫?

派遣社員として貿易事務職に就く場合、「未経験でも可」としている求人もあります。そのような求人に応募する際には、事務員としては未経験ではあるが、英語力やパソコンスキルなどを一定レベルまで磨き上げておくことが採用への近道となります。

同じ貿易事務でも、企業の規模や事業内容によって、業務内容は細かく異なります。中には英語力が必須の職場もあれば、そうではないところもあります。まずは応募先の企業の取り扱っている商品や業務内容をよく確認することが大切です。

英語力にある程度自信があり、事務業務にも抵抗がない場合には、海外と積極的に品物を取引している商社やメーカー、あるいは外資系の企業に応募をすることができます。

英語力についての記載がない求人でも、「英語力があるに越したことはない」と一定の水準を設けている場合がありますので、未経験から派遣で応募する際には企業が求めるスキルを確認し、それに見合ったレベルに高めておくと良いでしょう。

また、貿易事務に必要なスキルとしては、商品がスムーズに海外から届かない場合(飛行機や船の遅延、現地でのトラブルなど)に柔軟に対応し、確実に商品を輸出入できる応対力なども必須となります。

未経験者でもコミュニケーション力や対応力が高い人や、一定レベル以上の語学力がある人ならば、レベルの高い輸出入業務に関わるチャンスがあります。

未経験者が貿易事務の派遣で仕事を探すには?

未経験者が貿易事務の仕事を探すためには、専用の転職・就職サイトや派遣登録サイトなどを探すのがもっとも近道となります。求人を見て直接応募するタイプのほかにも、プロフィールやスキルを登録し、エージェントから直接仕事をあっせんして貰う形式なども一般的です。

その際、持っているスキルは余すところなく記載し、自己PRや志望動機、貿易事務に関わりたいと考えた決め手などについても、しっかりと自分の言葉で落とし込んでいきましょう。

貿易事務業務の求人については、「未経験可」という言葉で絞り込みをかければすぐに希望の職種が見つかります。それぞれの企業の事業内容や求められるスキルなどについて比較しながら、自分に合ったお仕事を探してみてください。

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