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貿易事務なら「派遣」を選べ!

本カテゴリーでは、貿易事務の仕事を派遣で行うメリットを紹介。併せて人材派遣会社の研修制度や選び方についても解説しています。

【目次】

人材派遣会社3選 簡単早見表

企業名 リバティー テンプスタッフ アバンティスタッフ
掲載求人数 77

61

24

社内研修

・貿易研修

・パソコン研修

・自分磨き講座

・提携スクールの利用可能

(JETROやAEONなど)

・テンプオープンカレッジ

・無料eラーニングL-TEMP

・提携スクール

(アビバ、イーオンなど)

掲載なし

サポート・福利厚生

・保険制度

・定期健康診断

・有給休暇

・通勤交通費控除など

・ママ支援

・社会保険

・有給休暇

・産休、育休制度など

・有給休暇

・社会保険

・健康診断

・クラブオフ

派遣で貿易事務の仕事をするメリットとは?

派遣として働くのか、正社員を目指すのか働き方について悩んでいる方も多いのではないでしょうか。職業によっては、初めから正社員を目指すことを検討したほうが良いものもあります。
しかし、貿易事務の場合は派遣から始めるとメリットが大きいとされているのです。

そもそも派遣社員として働くということは、派遣会社に登録をし、自分の経験やスキル、要望といったものとマッチする求人を紹介してもらう仕組みのこと。
どの職場でどのような条件で働くのかによっても給与は変わってきます。

この仕組み自体は貿易事務以外の仕事でも同じなのですが、派遣で貿易事務の仕事を開始するメリットについて4つご紹介しましょう。

研修制度が充実している

特に初めて貿易事務の仕事をする方の場合、耳にしたことがない単語があったり、具体的な仕事の内容がわからずに苦戦してしまうこともあるでしょう。
そこで重要になってくるのが研修制度です。

一般的に派遣会社は研修制度が充実しているところが多いため、しっかりと研修を受けてからなら安心して働き始めることができます。
貿易事務の仕事をするにあたり語学やパソコン操作といったものも学んでいかなければなりませんが、そういったセミナーを開催している派遣会社が多いのです。

更には通関士や貿易実務検定試験といったキャリアアップのための資格取得をサポートしている派遣会社もあります。
確かに正社員として採用された場合も各社で新人研修を用意していますが、派遣会社の方が内容が充実しているケースも多いです。

経験を積むことができる

貿易事務の仕事は専門的な知識やスキルが必要になります。
そのため、正社員として採用してもらうための難易度は高めだといえるでしょう。

派遣社員として仕事をしていれば、初めに充実した研修を受けた上で少しずつ実践を積んでいくことができます。自身のスキルを磨いていくことにもなるので、将来的に正社員を目指したいと考えた時にそれまでの経験値が必ず役に立つはずです。

また、近年は実力のある派遣社員を正社員に登用する企業も増えてきているので、そういった機会を狙ってみるのも良いでしょう。貿易事務の仕事では常に最新の情報を仕入れることが大切ですが、派遣社員として働いていればこういった情報も入手しやすくなります。その情報をもとにスキルアップをし、上を目指していけるでしょう。

正社員よりもハードルが低い

正社員として採用された場合、初めから大量の仕事を頼まれてしまうことも少なくありません。貿易事務が身に付けなければならないスキルや知識があるので、うまく業務についていくことができず、早い段階で挫折してしまう方も多いです。

正社員として働き始めてやっていける自信がないのなら、まずは派遣社員として採用してもらい、少しずつ実力を身につけていくのも1つの方法でしょう。
派遣社員は、正社員とは異なり、良い意味でハードルが低くなります。

更に、勤務先は派遣先の職場になるものの、契約をしているのは派遣会社なので、派遣会社と事前に定めたルールで働くことができるのです。
予定外の残業を頼まれてしまうような心配も少ないですし、定時で帰れるので遅い時間帯まで仕事に追われてしまったといった心配もありません。ただ、派遣だからといって100%残業がないとは言えないのでこのあたりは注意が必要です。

困ったことはコーディネーターに相談できる

正社員として採用された時に困るのが、仕事のことで何か悩みや不満があったとしても直接職場に言い出しにくいということです。
例えば、実力以上の仕事を回されてしまったようなこともあるでしょう。

その時、正社員として採用されている場合にはなかなか意見を言いにくいですよね。ですが、派遣社員として働いている場合は間に派遣会社が入っていることもあり相談もしやすくなります。
派遣会社を通して直接言いにくいことを相談してみたり、確認することも可能なのが魅力。

職場の人に話せないことも相談しやすくなります。

また、派遣会社のコーディネーターの仕事は、悩み相談だけではありません。貿易事務の仕事で更に上を目指していきたいと考えている方はキャリアアップを望みますよね。 その時に具体的に何をどうすれば良いのか、どのような勉強をしていけば良いのかなどについても適切なアドバイスをしてくれます。

働き始める時も、働き始めた後も心強い存在になるでしょう。

実際に、仕事で悩みや困ったことがあった時に誰にも相談できずにストレスを溜め込んでしまう方が多いので、相談できる相手がいるというのは仕事を進めていく上で大きな助けになります。

おトクな研修制度を紹介

登録者の立場からすると、派遣会社ではどのような研修をしてもらえるのかが気になるところですね。貿易事務という業務は、一般的な事務処理能力はもちろんのこと、専門的知識や語学力というものが要求されます。貿易事務を希望するなら、もちろん貿易事務に即した研修が充実しているところを選ぶべきです。また、社内研修は有料か無料か、社外の提携スクールはあるのか、その優待特典の有無などもしっかりチェックしておきましょう。

<<「おトクな研修制度を紹介」を詳しくみる>>

派遣会社の選び方

ひと口に人材派遣会社といっても、巷にはそれこそいくつもの会社があり、どこを選んでよいか分からないという方も多いことでしょう。もちろんどこでもよいという訳ではなく、貿易事務を希望するなら、貿易事務に強い派遣会社を選ぶべきです。その判断材料となるのが「貿易事務の求人案件の多さ」、「研修制度の充実度」、「サポート力の高さ」という3つポイントです。この点について、詳しく解説しています。

<<「派遣会社の選び方」を詳しくみる>>

派遣で未経験から始める貿易事務の仕事

貿易事務の仕事は、新卒者でなくても比較的就職しやすい職種として注目されています。貿易に関するさまざまな業務、基本的な事務業務から通関に関する手続き・手配など、特殊な業務もこなしていきます。

派遣かつ未経験の方が貿易事務を始める場合、はじめから高度な内容を任されるわけではありませんが、それでも基本的な事務業務はスムーズにこなしていきたいところです。

メールの送受信、文書作成、データ入力、その他電話対応や来客への応対などはもちろん、事務員としてのスキルをしっかりと発揮していきたいところです。

未経験者の場合、先輩などについて少しずつ貿易事務の仕事に慣れていくのが基本となります。派遣の場合も同様に、はじめから高度な内容を即戦力として求められるとは限らないため、それぞれの職場の求めに応じつつも着実に業務内容を理解し、スキルアップを図る必要があります。

そもそも未経験者で貿易事務の仕事に就くことは難しいと考えられがちですが、実際には未経験でも事務業務につながるスキルがあれば応募することは可能です。

大手の求人サイトに掲載されている貿易事務の求人情報は、海外からの品物の買い付け、その他製品の輸出入にともなう業務を任されるほか、交渉にともなう通訳業務や文書翻訳など高度な内容を求められるケースも少なくありません。

しかし未経験の場合、そのような業務に就くにはある程度の年数や慣れが必要ということで、徐々にステップアップを図るよう配慮してもらえるケースもあります。

貿易事務の派遣は未経験でも大丈夫?

派遣社員として貿易事務職に就く場合、「未経験でも可」としている求人もあります。そのような求人に応募する際には、事務員としては未経験ではあるが、英語力やパソコンスキルなどを一定レベルまで磨き上げておくことが採用への近道となります。

同じ貿易事務でも、企業の規模や事業内容によって、業務内容は細かく異なります。中には英語力が必須の職場もあれば、そうではないところもあります。まずは応募先の企業の取り扱っている商品や業務内容をよく確認することが大切です。

英語力にある程度自信があり、事務業務にも抵抗がない場合には、海外と積極的に品物を取引している商社やメーカー、あるいは外資系の企業に応募をすることができます。

英語力についての記載がない求人でも、「英語力があるに越したことはない」と一定の水準を設けている場合がありますので、未経験から派遣で応募する際には企業が求めるスキルを確認し、それに見合ったレベルに高めておくと良いでしょう。

また、貿易事務に必要なスキルとしては、商品がスムーズに海外から届かない場合(飛行機や船の遅延、現地でのトラブルなど)に柔軟に対応し、確実に商品を輸出入できる応対力なども必須となります。

未経験者でもコミュニケーション力や対応力が高い人や、一定レベル以上の語学力がある人ならば、レベルの高い輸出入業務に関わるチャンスがあります。

未経験者が貿易事務の派遣で仕事を探すには?

未経験者が貿易事務の仕事を探すためには、専用の転職・就職サイトや派遣登録サイトなどを探すのがもっとも近道となります。求人を見て直接応募するタイプのほかにも、プロフィールやスキルを登録し、エージェントから直接仕事をあっせんして貰う形式なども一般的です。

その際、持っているスキルは余すところなく記載し、自己PRや志望動機、貿易事務に関わりたいと考えた決め手などについても、しっかりと自分の言葉で落とし込んでいきましょう。

貿易事務業務の求人については、「未経験可」という言葉で絞り込みをかければすぐに希望の職種が見つかります。それぞれの企業の事業内容や求められるスキルなどについて比較しながら、自分に合ったお仕事を探してみてください。

時給面でのメリットについて詳しく確認

時給の面で見ても派遣社員として働くメリットは大きいです。具体的にについて確認してみると、安いところでも1,100円程度、高額になると1,800円程度も期待できます。
総合的にみてみると、1,300円~1,700円ほどが相場だと言えるでしょう。

東京エリアは平均的な時給が高く設定されているので、狙い目です。しかも交通費が別途支給されたり、通関士などの資格を取得することにより資格手当がつく場合もあります。

大体、月収としては22万円~26万円程度が相場です。

この金額は正社員と比べた場合にどうなのでしょうか。正社員の求人情報についてチェックしてみると、月収は20万円~25万円としているものが多いです。 給与としてみてみると派遣社員と正社員でそれほど変わらないのですが、派遣社員の大きな魅力とも言えるのが、残業がない、または少ないということが挙げられます。

残業時間が少ないからしっかり休める

貿易事務の仕事は一般事務の案件に比べると残業が多い傾向にあります。
特に多忙期は正社員だと残業を断ることはなかなかできません。それに、サービス残業になってしまい、実際に働いた時間と得られる収入に差が出てしまうことも多いです。

一方、派遣社員はもともと派遣会社と契約している内容に沿って働くことになります。その契約の内容で残業を命令する規定が明示されていない場合は残業を断ることができるのです。

契約内容によっても変わってくるので注意が必要ですが、正社員に比べて残業が少なかったり、ないというのが大きなメリットだと言えるでしょう。

貿易事務の仕事で輸出入に関する知識が身につく

派遣の仕事一覧を見ていたところ、他に比べて時給の設定が高いのが貿易事務だったというケースが多いです。貿易事務は多くの商社やメーカーが依頼をしていて需要が高いのが特徴だと言えます。

ただ、これまで貿易というものに触れたことがない人からすると、「貿易事務」という仕事はかなり難しそうなイメージがありますよね。
ですが、派遣社員であれば少しずつ仕事に慣れていくことも可能です。

派遣社員で貿易事務として働き始めると輸出入に関わる様々な知識を身につけていくことができます。
例えば、輸出に関する手続きやその書類の作成に関すること、倉庫の手配なども貿易事務の仕事です。

更には関西や消費税に関することや商品の納入管理など。これらの中には他の仕事でも生かせる知識がたくさんあるので、貿易事務以外の事務の仕事をしたいと考えた時にも役立ってくれるはずです。

資格取得で時給もアップ

派遣社員は正社員のように勤続年数に応じて時給がアップすることはまずありません。ですが、通関士や貿易実務検定試験といった業務に関する資格を取得すれば、資格手当がついて時給アップが期待できることもあるのです。
特に通関士の資格は高く評価され、時給2,000~3,000円以上を目指すことも可能となっているので、取得を目指してみましょう。

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